第9回全日本シニア 東西対抗ソフトテニス大会

総合成績で西軍が、第1回大会から7連勝(7回大会がコロナで中止)

今年も西軍215勝・東軍185勝で、8連勝に記録を伸ばせました

この東西対抗は、当年の東日本・西日本の大会成績が1~5位までの

上位5ペアが選出され 5ペアによる総当たりで2日間を戦います

以前は選出基準が曖昧で、今ほど盛大な大会ではなかったが

選出基準が明確になってからは、この大会に出場することを目標

にするようになりました

 

橿原クラブからは男子で3名も参加することができました

70才 鷲尾(香芝)・堀内(橿原)      2勝3敗

65才 小早川(橿原)・高原(八尾STA)       4勝1敗 

55才 大森(高商OB)・藤岡(橿原)    4勝1敗 

 

日頃は敵として戦う西軍メンバーが、今日だけは味方として戦える

嬉しさと、東軍のトップ5のペアと戦える楽しさが

この大会の魅力になっています

 

主催者側の努力でスムーズに運営いただいておりますが

一つだけ改善希望があります

遠方の方が大半なので、閉会式は全体でなく 終了した種目ごとの

閉会式とし、早く帰途につけるように希望します

特に女子の試合は長く それが終了するまで待機時間が勿体ない

 

添付の画像は、65才集合写真で後列は東軍、前列は西軍のメンバー