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奈良県ケンコー杯社会人大会

大会速報

【一般男子】

 高瀨・横尾(橿原):予選リーグ敗退

 吉川・植田(橿原):予選リーグ敗退

【成年男子※35歳以上】

 小泉・金子(橿原・宇治市役所):優勝

 大河原・喜多(橿原):予選リーグ敗退

 益田・冨山(橿原):予選リーグ敗退

【シニア男子A※50歳以上】

 小早川・藤岡(橿原):優勝

 奥・鶴岡(橿原・西奈良):準優勝

 宇井・村井(橿原):予選リーグ敗退

 岡田・幸田(橿原):予選リーグ敗退

 

新メンバーの高瀨・横尾ペアでしたが残念ながら勝利ならず。

早く試合勘を取り戻してくださいね。(おまけ写真あり)

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コメント: 1
  • #1

    小早川 (火曜日, 07 7月 2020 11:54)

    ①自分の試合について
     ・ヤマは準決勝の山本・中井組とのゲーム。先方は、先日の春季個人大会決勝戦で負けているのでリベンジに燃えており、簡単に2ゲームを先取されました。
     ・流れを呼び寄せたのが、先方の右ストレート陣形から正クロスへの高速ロブを、左利きの藤岡選手が取りにくいバックハイボレーを、ネットぎりぎりのボール
      となったがポイントを取ったこと。それまでにロブを上手く使われポイントを取られてきただけに流れを変えるプレーでした。
     ・その後はどのゲームももつれて接戦となったが、4ゲームを連取できた。先方は前の試合をファイナルゲームの接戦で体力を消耗してたのも大きかった。
    ②奥・鶴岡組の準優勝
     ・奥選手の一世一代と思えるほどの素晴しいテニス、打って良し・あげて良しでした。打てば力のあるボール、あげれば深めのロブ、その上ミスも無い最高でした。
     ・本人にそのことを言うと、いつもよりロブが多くなって…と反省の弁が出るので、あのぐらいロブを入れたので勝てたと賛辞を贈りました。
     ・決勝戦で勝ち負けでなく、そのテニスが出来なかったのが残念。出だしでアタックを藤岡選手に芯を食うボレーをされて、敵前衛の存在感が焼き付いたのでは?先日
    ③益田・冨山組
     ・先日の春季個人大会と同様、ファイナルゲームの接戦までもつれ込むが、勝ち切れずに敗退する試合が続いている。
     ・そのファイナルゲームをいずれも観戦できていないが。原因はどこにあるんだろう?
    ・今までは、接戦をものにしてきてる方が多いのにね…