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65回全西日本ソフトテニス奈良大会

2019年10月5日 奈良市鴻ノ池コートで西日本奈良大会の50才以上の部が開催され、橿原クラブからは3名が参加しました。

 

結果は、65才の部 小早川・高原(八尾STA)が、全日本に続いて連続優勝が出来ました。

19ペアが参加し予選リーグは6ブロック。決勝トーナメントは各ブロック1位上がりです。

予選リーグから厳しくて、初戦の吉川・田中一郎ペアは同志社・大商大で活躍したペアと、二戦目が西日本三位の後衛の高木(芦屋)・頓田ペアとでした。気合を入れて臨めることができ ④-1、④-0で決勝トーナメント進出できました。

準々決勝は加納・福島ペアに④-1、準決勝は福谷・高田ペアに④-2 で勝ち進めました。

決勝は岩田・吉田(衣笠)ペア。全日本の準決勝でも対戦したペアで、またラッキーにも前衛の吉田選手が途中で脚をつり ④-0で

勝たせてもらいました。運も実力のうちです。

65才なりたてもあって 勝てましたが、来年からは勝てないかも ?

賞品は木箱入りの高級ソーメンで、嫁さんから「よう 優勝してくれて!」と久しぶりに褒めてもらえました。

 

70才の部 吉備(御所)・井上ペア および 75才の部 花木・河崎(広陵)ペアも参加してましたが、結果は確認できてません。

ゴメンナサイ。